「多動力」著:堀江貴文
こんにちは!!
財前ひかるです!!!
最近読んだ本の紹介をします!!!🤗
今回は堀江貴文さんの「多動力」です!!😊
【目的】
堀江さんの考えを知り、自分との違いを確認する。
その後に、参考にできることを取り入れる。
【内容】
・多動力→いくつもの異なることを同時にこなすことを言う。
・情報それ自体に意味はない。とにかくチャレンジしようという行動力とアイデアを進化させる力が求められる。
・肩書きを掛け算することで存在はレアとなり、結果的に価値が上がる。→より遠く離れたワラジを掛け合わせる。
・自分にしかできない仕事とは?
・緩急を使いこなすことこそ仕事の本質だ。
・「完璧主義者」ではなく「完了主義者」を目指す。
・見切り発車でもいいからやってみる。
・「何か”一つのことに”サルのようにハマる」→何か一つのことを根っこまで掘り下げれば、そのジャンルの真髄がわかり、どんなことだって応用できるようになる。
・飽きるということは、慣れて余裕が出てきたということだ。
・自分の意思で自らがやりたいことをやっている時間を生きる。
・疑問が湧いたら、その歴史を深く掘って、根幹から理解する。
・知らないことは恥じない。
・子供は質問をやめないから、成長が速い。
・質問力がない人は話やメールが長い→頭の中を整理、言語化する。
・①結論を言う。
②情報を集める。
③感情論を排し、ロジカルに判断する。
・過酷な状況であれ、与えられた条件の中で最大限の効率化を図る。
・本音で生きればストレスは溜まらない。
・周りの人の目は気にしないようになる。
・今が全てであり、夢や目標は必要ない。