【入社一年目から頭角を現す人、沈む人】著:山口伸一

こんにちは財前ひかるです!!

本日は最近読んだ本の共有です!

 

 会社はテストはない、カンニングも許される→上司や先輩は終えるプロではない。下手である。なぜならそれが自己流だから。頷き、質問、メモ、素直になる。

守破離→「守」は基本、型を守る。「破」は基本からの工夫。「離」は新しい型を作る。
守に固執しない。

与えられた仕事を好きになれるか→イチローは大晦日でも素振りをする。
1、知識を蓄え、技能を磨く。
2、周囲の人と仲良くする
3、自分の価値観を知り、それを見直す。
4、会社の夢に共感する。

差がつくのは仕事に対する姿勢。
→自分の人生は100%自分で責任を持つ。

決して敵を作らない。

自分なりの仕事の進め方があり、自分に合った方法を選ぶこともプラス思考になる。

プラス思考を身につける。→否定の言葉を使わない

見た目、特に笑顔と声、これがポイントとなる。

服装は作られた人格。

身だしなみはまず、健康から。

目は口ほどに物を言う。

話す時に工夫をする。→低い声は説得力が増す。

いい姿勢を身につけることは一生の財産になる。

ザイアンスの法則→接触回数が増えるほど信頼関係も増える。

信頼関係は話を聞くこと→ヒアリング

目線を合わせる、頷きや相打ち、最後まで聞く、要約して共感する。

YES-BUT法→あなたの意見はわかりました。でも、私はこう考えます。

ビジネスにおいては自分がどうしたいかの目的を明確にします。

PREP法→Pはポイント、結論をわかりやすく伝える。Rはrearon、結論に至った理由を説明。Eはevidence、その証拠を示す。Pはポイント、まとめとして結論を再度、強調する。

返信は早く。

勤務時間外は得意先に送信しない。

必ずメモを持つ。

スケジュールは逆から立てる。

相談の数ほど成長する。

過去の栄光は捨てる→人も組織も時代に応じて変わらないと行きていけない。